今週の新聞記事について

こんにちは。行政書士の三觜彩矢です。

本日、行政書士会より事務所変更登録の通知が届きました。8月31日付で正式にEBiNA行政書士事務所の所属となりました。

さて、話は変わりますが政府では新たな在留資格の創設についての検討会が設置され来週関係省庁等での初会合が開かれるそうです。いよいよ、これまでに受入できなかった就労についての在留資格ができるのでしょうか。それとも、以前報道にあったような技能実習の延長版などこれまでのビザ+αにとどまるのでしょうか。今後の動向が気になります。

私は日経電子版を愛読しておりますが、今週は外国人のビザ関係記事がたくさんありました!新たな在留資格に関しては、どれもまだ具体的な事項は決まっていないですね。拡大するという方針は決まっているようですが、実際の運用(基準となる省令等)がどこまで変わるのか、が実務的には重要だと考えております。運用が今まで通りではあまり変わらないですからね…。

難民申請が8年ぶりに減少したという記事もありました。これは、今年初めに難民審査を厳格化し、偽装難民を受け入れない(ビザを与えない)方針で運用を開始した結果が出てきたのだと思います。これまで難民申請中で、特定活動ビザを取得し就労していた方が、更新後在留期限を4か月になる、難民申請の不交付結果が迅速に通知されるという具合に、入国管理局での運用が明らかに変化していると感じます。当事務所で難民申請自体を取り扱ったことはありませんが、顧問先様や、様々なお客様からのご相談を伺う中で、情勢をうかがい知ることができます。

情勢とともに変わりゆく入管業務。日々勉強、どんどん消化して皆様にフィードバックできるよう心がけております。